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『第九軍団のワシ』ローズマリー・サトクリフ

ローマ時代のイギリス冒険譚『第九軍団のワシ』。『精霊の守り人』にも影響を与えた本です。子どもの頃に読みたかった!
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八咫烏シリーズ7『楽園の烏』阿部智里(ネタバレ含む)

八咫烏シリーズ第二部『楽園の烏』は第一部『弥栄の烏』から20年後が舞台。若宮や浜木綿、そして雪哉は…?表紙に映る女性はいったい…?そんな期待とワクワク感は、読んでいくうち衝撃に変わりました。
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『皇后の碧』阿部智里

『皇后の碧』は八咫烏シリーズの作者、阿部智里さんの新しいファンタジー小説。精霊の世界を舞台にした美しくも残酷な物語です。でも八咫烏シリーズと違って読了感は爽やか。
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八咫烏シリーズ9『烏の緑羽』阿部智里

『烏の緑羽』は、長束と側近の路近、新たに側近に加わった翠寛の物語。路近の「忠誠」の理由と、翠寛の人生、そして長束の覚悟が描かれます。今回は特に、人物描写のすさまじさを感じた回でした。
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『風の海 迷宮の岸 十二国記 2 』小野不由美

十二国記『風の海 迷宮の岸』を読むと、泰麒の人生の中で、ここが一番幸せだった時かもしれない、そう思わずにはいられません。
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『「八咫烏シリーズ」ファンBOOK』阿部智里

『「八咫烏シリーズ」ファンBOOK』。今回、阿部先生作家生活10周年を記念し、描き下ろしや過去のインタビューなど秘蔵の記事を再編集。
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八咫烏シリーズ8『追憶の烏』(後半ネタバレ)阿部智里

『追憶の烏』は衝撃と恐怖。そして「雪哉」が「博陸侯」になる経緯が語られます。
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八咫烏シリーズ10『望月の烏』(ややネタバレ)阿部智里

八咫烏シリーズ第二部『望月の烏』。時間軸でいうと『追憶の烏』の10数年後、『楽園の烏』の少し前といったところです。
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八咫烏シリーズ外伝『かりんみず』(ネタバレ)阿部智里

八咫烏シリーズ外伝『かりんみず』。『烏に単は似合わない』に登場した桜花宮の侍女・早桃の家族の物語です。
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八咫烏シリーズ外伝『さわべりのきじん』阿部智里

八咫烏シリーズ外伝『さわべりのきじん』は、シリーズ最初から旧知の仲だった澄尾と奈月彦の出会いの物語です。
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