2024-02

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恋愛

『タイニー・タイニー・ハッピー』飛鳥井千砂

飛鳥井千砂さんの『タイニー・タイニー・ハッピー』は、読むとほっこりとした気持ちになる、やさしい恋愛オムニバス小説です。とても等身大な話なので、感想も友達に話すような感じになってしまいました。『タイニー・タイニー・ハッピー』あらすじ大型ショッ...
アンソロジー

『私たちの特別な一日: 冠婚葬祭アンソロジー』

冠婚葬祭をテーマに、6人の作家が描いたアンソロジー『私たちの特別な一日』。SFやミステリなど、それぞれ個性的な視点から冠婚葬祭を描いています。
エッセイ・随筆

『字のないはがき』向田 邦子

向田邦子さんの『字のないはがき』は後に絵本化されたり、教科書に掲載されたりして有名なエピソードです。もともとはエッセイ集『眠る盃』の一編でした。○の書かれた葉書後半はエッセイで、猫好きとして知られていた向田さんの愛猫の話や、家族のことなどが...
エッセイ・随筆

珠玉の短編とエッセイ『男どき女どき』向田 邦子

『父の詫び状』を読み、すっかりハマってしまった向田邦子作品。続いて読んだのが『男どき女どき』でした。小説とエッセイが収録されている短編集であり、向田さん最後の作品集です。「男どき」とは勢いのある幸運の時、「女どき」は不幸の時を指す言葉だそう...
人間ドラマ

不良女中の人生を描いた『女中譚』中島 京子

女中が主人公の『小さいおうち』。その作者『女中譚』は中島京子さんが描く、もう一つの女中の物語です。永井荷風・林芙美子・吉屋信子など、作家が描いた女中が出てくる小説をベースにした連作集でもあります。物語は秋葉原のメイドカフェの常連、90歳を超...
人間ドラマ

珠玉の日常短編集『スナック墓場』嶋津輝

『スナック墓場』の短編はどれも幸福と不幸が「いい塩梅」なんです。普通の日常と、ほんの少しの非日常、これが読んでいてとても心地がいい。
作家について

嶋津輝の作品情報をまとめてみた

現在、私が最も推している作家が嶋津輝さんです。現時点で読める嶋津輝作品を集めてみました。『カフェーの帰り道』ではとうとう直木賞を受賞。
人間ドラマ

女中文学の源流『流れる』幸田文

幸田文の代表作『流れる』は、1955年(昭和30年)発表。芸者置屋の女中の視点から花街の人間模様が描かれます。
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