本にまつわる話

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『楽園の烏』ネタバレ妄想

八咫烏シリーズ第二部『楽園の烏』を読んだら、さまざまな謎が浮き上がってきました。感想とは別に推測を書き出してみました。すべて、個人の感想であり妄想です。まったく根拠はありません。自分のブログに自分の妄想を書いているだけです。どうかご容赦いた...
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『追憶の烏』ネタバレ妄想

第二弾『追憶の烏』発売時点での私の推測や妄想をまとめました。※あくまで、個人の感想であり妄想ですのでまったく根拠はありません。ネタバレを多分に、というか、ネタバレしかないので、『追憶の烏』読了後にごらんください。しかし、『追憶の烏』があまり...
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『烏の緑羽』ネタバレ妄想

『烏の緑羽』を読んでから、またしても考察妄想を書き出してみました。※あくまで個人の感想です。ここまでの考察もしかしたら、ここまでの翠寛の苦難の人生は、紫苑の宮の逃亡のための前フリだったのかもしれません。なんだかんだいって雪哉は出自と天賦の才...
本にまつわる話

本の栞って何を使ってますか?

本の栞って、みなさん何を使っていますか?本読みにとって栞は相棒のようなもの。手作りやノベルティ、ちょっと変わった栞まで、いろいろな栞を集めてみました。
本にまつわる話

『望月の烏』ネタバレ妄想

『望月の烏』では、紫苑の宮の消息など、様々なことが判明したものの、まだまだ謎が多い八咫烏シリーズ。懲りずに妄想を考えてみました。※あくまで個人の感想であり、多くのネタバレを含みます。ご容赦いただければ幸いです。『望月の烏』感想はこちら判明し...
本にまつわる話

救いがほしくて妄想してみた『亡霊の烏』ネタバレ推測

『亡霊の烏』を読んで説に思ったのが、「救いがほしい…」でした。なので、自分の心を救うためにも、少し楽観的な妄想をしてみました。
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図書館・書店・古書店が舞台の作品リスト

これまで読んできた図書館・書店・古書店が登場する作品をまとめました。随時更新予定。ミステリからSFまで、書店の物語はつきません。
小説感想

『月魚』三浦 しをん

三浦しをん初期の作品『月魚』。三浦しをんさんの好きなもの(本とBL)がぎゅっと詰まった美しい物語です。『月魚』あらすじ真志喜と瀬名垣は、幼い日に瀬名垣が見つけた稀少本のせいで大切なものを失った。だから二人は近づくことも、離れることもできない...
人間ドラマ

古書と旅と謎解きと『愛についてのデッサン―佐古啓介の旅 』野呂邦暢

『愛についてのデッサン―佐古啓介の旅』。古書店の若き店主・佐古啓介が、本に込められた人の思いを読み解いてゆくストーリー。40年以上前の作品だけど、まったく色褪せないし面白さがあります。旅と古書と謎解き旅と古書と謎解き。そんなふうに書くと、あ...
お仕事

『早番にまわしとけ 書店員の覚醒』キタハラ

『早番にまわしとけ』は『遅番にやらせとけ』に次ぐ書店小説です。「遅番」が男子店員の物語でしたが、「早番」は女子が主人公です。書店のリアルな業務とともに書店員の恋愛模様や成長が描かれます。閉店危機の書店、ミス連発で怒られる日々、個性豊かでめん...
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