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エッセイ・随筆

『そんなときは書店にどうぞ』瀬尾まいこ

『そんなときは書店にどうぞ』は、書店や出版社の人々との交流を描いたエッセイ。映画『夜明けのすべて』の舞台裏や書店とのやりとりが赤裸々に、そしてユニークに綴られています。個性豊かな書店(と出版社)の人々読み始めはちょっと不安でした。だって結構...
家族

『幸福な食卓』瀬尾 まいこ

『幸福な食卓』はとある家族のお話。この家族は普通じゃないかもしれない。でも、家族のかたちはそれぞれ。心が通じ合っていることこそが大事。『幸福な食卓』あらすじある日の朝食のとき、父さんが「父さんは今日で父さんを辞めようと思う」と、言い出した。...
人間ドラマ

『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ

本屋大賞を受賞した瀬尾まいこさんの『そして、バトンは渡された』。多様性が叫ばれる今だからこそ、受け入れられた物語だと思います。「普通」や「幸せ」は、ひとりひとり違うものだから。『そして、バトンは渡された』あらすじ何人もの親の間を、バトンを渡...
ファンタジー

『龍女の嫁入り 張家楼怪異譚』白川紺子

『龍女の嫁入り 張家楼怪異譚』は中国・唐時代を舞台にした怪異譚。幽霊を引き寄せてしまう青年と、彼に嫁いだ龍王の孫娘。この若夫婦が幽霊や妖怪の騒動に巻き込まれていきます。『後宮の烏』シリーズの白川紺子さん初の単行本です。『龍女の嫁入り 張家楼...
アート・デザイン

浮世絵ファッションを現代のイラストで再現『お江戸ファッション図鑑』

『お江戸ファッション図鑑』は、町娘から花魁、庶民から大名まで。浮世絵に描かれた幅広い身分のファッション、髪型を紹介したイラスト本。イラストも美麗だし、年代別に髪型やファッションを紹介しています。これがめちゃくちゃわかりやすい!この本を読んで...
歴史

『面白すぎて誰かに話したくなる 蔦屋重三郎』伊藤賀一

『面白すぎて誰かに話したくなる 蔦屋重三郎』は、彼の生涯や写楽のプロデュース、当時の政治や経済を踏まえて時代の寵児・蔦屋重三郎を語る一冊。大河ドラマ『べらぼう』の副読本としてもおすすめです。蔦屋重三郎の生涯蔦屋重三郎(蔦重)は、吉原育ち。吉...
ミステリ・ホラー

『写楽 閉じた国の幻』島田荘司

『写楽 閉じた国の幻』は、写楽の正体に迫ったミステリ小説です。果たしてこれはミステリなのか、それとも学術的な研究なのか。途中でわからなくなってきます。それくらい設定がリアル。
雑記

M-1、漫才の解説書『答え合わせ』石田明(NON STYLE)

『答え合わせ』は、漫才師・NON STYLE石田明さんによるM-1、漫才の解説書。これを見ればM-1がより面白くなると思います。石田さんは一部で「教授」と呼ばれるほどM-1、漫才の解説に定評のある方。実は私、今でも一番好きな芸人はNON S...
対談集

カリスマ女性作家の、知的ガチトークバトル『古典夜話:けり子とかも子の対談集』白洲正子、円地文子

『古典夜話: けり子とかも子の対談集』は、名随筆家であり、骨董収集家で目利きの白洲正子、古典文学に造形の深い小説家・円地文子。この博識な女流文学者2人が語る古典・芸術よもやま話です。解説はなんと、坂東玉三郎さま。対談ではおふたりとも何気なく...
書店・古本屋

改訂新版 東京 わざわざ行きたい 街の本屋さん

『東京 わざわざ行きたい 街の本屋さん』は、本好きにとっては旅行案内であり、宝探しの地図のような本。本好きのみなさん、ぜひこの本を片手に本屋目的で旅や散策を楽しんでみてください。西荻窪から始まる何がすごいってこの本、最初の街が西荻窪なんです...
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