人間ドラマ

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人間ドラマ

珠玉の日常短編集『スナック墓場』嶋津輝

『スナック墓場』の短編はどれも幸福と不幸が「いい塩梅」なんです。普通の日常と、ほんの少しの非日常、これが読んでいてとても心地がいい。
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女中文学の源流『流れる』幸田文

幸田文の代表作『流れる』は、1955年(昭和30年)発表。芸者置屋の女中の視点から花街の人間模様が描かれます。
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『冠・婚・葬・祭』中島京子

冠婚葬祭をテーマにした4つのオムニバス小説『冠・婚・葬・祭』。中島京子さんが冠婚葬祭というテーマから垣間見れる、人生のワンシーンを独特の視点で描いています。空に、ディアボロを高く地方記者だった裕也は、成人式の記事に誤報を載せてしまったことで...
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『襷がけの二人』嶋津 輝

嶋津輝の長編小説『襷がけの二人』は、昭和初期、女主人と女中の友情と女性の自立をテーマに、新しい「女中と奥様」の物語になっています。
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『駐車場のねこ』嶋津 輝

『駐車場のねこ』は普通の人と、ちょっと普通じゃない人たちの物語。この「わからない感じ」が面白くて少し怖いのです。
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『優しい音楽』瀬尾まいこ

瀬尾まいこさんの本を読むと、いつも優しい気持ちになれます。『優しい音楽』はどこにでもいそうな恋人達の、愛しくてせつなくて、ちょっと笑える物語。「恋人達」の話と見せかけて実は「家族」を描いているのが、瀬尾まいこさんらしいですね。優しい音楽駅の...
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『銀河鉄道の父』門井慶喜

『銀河鉄道の父』は、深い愛情をうまく表せない不器用な父と放蕩息子の物語です。宮沢賢治一家の家族愛と、賢治の意外な一面がわかって驚きました。放蕩息子・宮沢賢治近代時代の文豪といえば、破天荒で自堕落な社会不適合者ばかりです。しかし、宮沢賢治だけ...
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