小説感想

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小説感想

『ラスト、コーション 色・戒』アイリーン・チャン(張愛玲)

アン・リー監督による映画化で話題となった『ラスト、コーション』の原作『色・戒』。切なく美しい小説です。
お仕事

『路(ルウ)』吉田修一

『路(ルウ)』は台湾に日本の新幹線が走るまでの数年間を描いた物語。台湾新幹線の仕事で台湾に来た女性、台湾人の青年、台湾生まれの老人。彼らを中心に日本と台湾、様々な人々の人生が交錯します。
ミステリ・ホラー

『ビブリア古書堂の事件手帖IV~扉子たちと継がれる道~』三上 延

『ビブリア古書堂の事件手帖IV~扉子たちと継がれる道~』では、篠川家の女性、扉子、栞子、智恵子がそれぞれの時代で文豪たちの「鎌倉文庫」の蔵書の謎に迫ります。
ミステリ・ホラー

『ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~』三上延

『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズ、今回は親子三代にわたる古書の物語です。亡き父親の蔵書をめぐるミステリ。
ミステリ・ホラー

『ビブリア古書堂の事件手帖II~扉子と空白の時~』三上 延

『ビブリア古書堂の事件手帖II~扉子と空白の時~』は、横溝正史の幻の書籍『雪割草』をモチーフに横溝小説のような家族の葛藤がテーマのミステリ。今回は成長した扉子ちゃんが活躍します。『ビブリア古書堂の事件手帖II~扉子と空白の時~』あらすじ前作...
ミステリ・ホラー

『ビブリア古書堂の事件手帖~扉子と不思議な客人たち~』三上 延

『ビブリア古書堂の事件手帖』待望の続編!シリーズ完結から、栞子さんと大輔くんのその後の物語が描かれます。
小説感想

『火喰鳥――羽州ぼろ鳶組』今村翔吾

『火喰鳥――羽州ぼろ鳶組』は江戸時代中期、大名火消し・ぼろ鳶組の活躍を描いた歴史小説。これがデビュー作って、今村先生、天才すぎるだろ。『鬼平犯科帳』以来、久しぶりにハマった江戸小説のシリーズものです。
小説感想

ローマ・ブリテン第二作『銀の枝』ローズマリー・サトクリフ

『銀の枝』は『第九軍団のワシ』の主人公マーカスの子孫たちが活躍する物語。サトクリフは、ローマの遺物から壮大な物語を作りだしました。
ファンタジー

『第九軍団のワシ』ローズマリー・サトクリフ

ローマ時代のイギリス冒険譚『第九軍団のワシ』。『精霊の守り人』にも影響を与えた本です。子どもの頃に読みたかった!
人間ドラマ

『ともしびをかかげて下』ローズマリ・サトクリフ

『ともしびをかかげて下』。児童書の枠を超えた壮絶な人間ドラマです。ここには、物語のすべてがつまっています。戦いの臨場感、美しい自然描写、みごとな伏線回収、当時の風俗や食文化、呪術などファンタジー要素も含まれいて、圧巻の小説でした。この本を若...
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