生きていると日々いろいろな問題が起こります。そんな諸問題を解決するヒントを与えてくれるのが『「ずるい思考術」練習帳 』です。
『ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキング入門』がの参考書だとしたら、こちらは問題集。
Q1. 80席しか埋まらない100人乗りの飛行機を満員にする方法は?
(答えは下です)
「ずるい考え方」を鍛える
ラテラルシンキングは、目的を達成するため、あらゆる枠を排除し、最短で答えを導き出す思考法です。
ずるい考え方、ラテラルシンキングは、「この手があったか!」「こう考えればよかったのか!」と思える、新しいアイデアを導き出す思考術です。
ちょっと「頭の体操」のように、トンチのきいた問題もありますが、ラテラルシンキングでは、あらゆる可能性を否定せず考えて見ることが重要なんだそうです。
ラテラルシンキングの発想法3つのポイント
- 疑ってみる、概念をはずす…常識を一旦思考から外し、物事の性質や状況に目を向ける
- 抽象化してみる…物事の本来の目的や用途に戻って考える
- 偶然を利用する…「偶然」に起こった出来事を無視せず、考え方を広げる
ラテラルとロジカル
ラテラルの方がインパクトが大きく、派手なので、ラテラルシンキングさえ身につければ、論理的なロジカルシンキングが必要ないんじゃない?
でも「目的のための手段がラテラル」「目標のための手段がロジカル」なのだそうで、どちらか一つが欠けても、問題解決にはならないそうです。
問題を解くことでラテラル思考を身につけ、不利な状況の突破口を開くことができても、ラテラルシンキングだけでは万能ではない。だから、ラテラルで発想し、ロジカルで完成させることが重要なのだと。
この本を読み終わってしまったらどうすればいいか?
その答えもこの本に書かれています。

