ラテラルシンキングの問題集『「ずるい思考術」 練習帳』木村尚義

はてな 心理学・自己啓発

生きていると日々いろいろな問題が起こります。そんな諸問題を解決するヒントを与えてくれるのが『「ずるい思考術」練習帳 』です。

ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキング入門』がの参考書だとしたら、こちらは問題集。

Q1. 80席しか埋まらない100人乗りの飛行機を満員にする方法は?

(答えは下です)

著:木村尚義, イラスト:曜名
¥1,700 (2026/01/10 08:45時点 | Amazon調べ)

「ずるい考え方」を鍛える

ラテラルシンキングは、目的を達成するため、あらゆる枠を排除し、最短で答えを導き出す思考法です。

ずるい考え方、ラテラルシンキングは、「この手があったか!」「こう考えればよかったのか!」と思える、新しいアイデアを導き出す思考術です。

ちょっと「頭の体操」のように、トンチのきいた問題もありますが、ラテラルシンキングでは、あらゆる可能性を否定せず考えて見ることが重要なんだそうです。

ラテラルシンキングの発想法3つのポイント

  • 疑ってみる、概念をはずす…常識を一旦思考から外し、物事の性質や状況に目を向ける
  • 抽象化してみる…物事の本来の目的や用途に戻って考える
  • 偶然を利用する…「偶然」に起こった出来事を無視せず、考え方を広げる

ラテラルとロジカル

ラテラルの方がインパクトが大きく、派手なので、ラテラルシンキングさえ身につければ、論理的なロジカルシンキングが必要ないんじゃない?

でも「目的のための手段がラテラル」「目標のための手段がロジカル」なのだそうで、どちらか一つが欠けても、問題解決にはならないそうです。

問題を解くことでラテラル思考を身につけ、不利な状況の突破口を開くことができても、ラテラルシンキングだけでは万能ではない。だから、ラテラルで発想し、ロジカルで完成させることが重要なのだと。

この本を読み終わってしまったらどうすればいいか?

その答えもこの本に書かれています。

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