翻訳

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ミステリ・ホラー

乱歩や宮崎駿があこがれた小説『幽霊塔』黒岩 涙香

『幽霊塔』は明治32年、イギリスの小説を翻訳…というか、黒岩涙香が勝手に改変した塔を巡る冒険活劇ミステリ。『幽霊塔』は、少年時代の江戸川乱歩や宮崎駿も憧れた小説で、後に江戸川乱歩によってリライトされ、宮崎駿の『カリオストロの城』にも影響を与...
人間ドラマ

O・ヘンリーといえば、ニューヨークだ。『O・ヘンリー ニューヨーク小説集』

『O・ヘンリー ニューヨーク小説集 』は、小説の中でニューヨークを舞台にしたものを厳選。それに当時の時代背景や風俗などの解説文が加えられたもの。こんな本を待っていたのです。当時の社会情勢や風俗を知れば、より物語がたのしめますから。O・ヘンリ...
童話・児童文学

『うろんな客』エドワード・ゴーリー 

『うろんな客』は、大人向けのブラックユーモアに溢れた絵本。そして、柴田元幸さんの翻訳センスがすばらしい。BSの読書番組『あの本、読みました?』で紹介され、読んでみました。怖いような、それでいて面白いよう、不思議な物語でした。「うろん」とは怪...
翻訳

『明治大正 翻訳ワンダーランド』鴻巣 友季子

翻訳家・鴻巣友季子さんの『明治大正 翻訳ワンダーランド』は、明治・大正時代の翻訳者の功績について書かれた本。昔の翻訳家は、未知の欧米の風習や文化の描写を創意工夫・悪戦苦闘の末、翻訳していたのです。悲劇がハッピーエンドに?明治のトンデモ翻訳事...
本にまつわる話

昔の翻訳が面白い話。おかゆにハチミツってどういうこと?

昔の翻訳本には、古い日本語が詰まっています。それが、今読み返すとヘンテコな表現になっていて面白いのです。『続あしながおじさん』のスコットランド風焼き菓子1961年版『続あしながおじさん』では、孤児院の院長を務める主人公サリーが、マックレイ医...
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