小説感想

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Audible

『月の影 影の海 下』十二国記1 小野不由美

『月の影 影の海 下』、さあ、ここからは前半からの伏線回収。心身ともに傷ついた陽子の前に、一匹のねずみが現れ…。
Audible

『月の影 影の海 上』十二国記1 小野不由美

『月の影 影の海』を久しぶりに再読。やはり辛すぎました。心を紙で薄く切られ続ける感覚です。再読のためネタバレを多く含みます。
アート・ものづくり

『リーチ先生』原田 マハ

『リーチ先生』は陶芸家・バーナード・リーチの生涯を弟子の視点から描いた作品。日本に来たリーチと、彼を「先生」と慕う主人公との師弟愛。そして、陶芸という火と土の芸術の美しさと難しさ、それに魅入られた男たちの熱い情熱が伝わる物語でした。『リーチ...
アート・ものづくり

『デトロイト美術館の奇跡』原田マハ

『デトロイト美術館の奇跡』は、市の財政破綻のため美術館のコレクション売却が検討された時、アートを救おうと市民たちが奮闘する物語。実話を元にしたフィクション。でも、こうした名もなき市民たちの愛がコレクションを救ったのかもしれません。
アート・ものづくり

『暗幕のゲルニカ』原田マハ

たった1枚の絵で世界中に影響を及ぼしたパブロ・ピカソ。『暗幕のゲルニカ』はピカソの「ゲルニカ」をめぐるサスペンス。世界が分断されはじめた今だからこそ読んでおきたい。
ミステリ・ホラー

『それでも旅に出るカフェ』近藤史恵

『ときどき旅に出るカフェ』の続編『それでも旅に出るカフェ』。今回はコロナ禍でのカフェ・ルーズの様子が描かれます。
アート・ものづくり

ゴッホを支えた日本人『たゆたえども沈まず』原田マハ

原田マハさんの『たゆたえども沈まず』。19世紀パリに実在した日本人画商・林忠正とゴッホ、その弟テオとの交流と、ゴッホの絵を世に出さんとする彼らの葛藤を描いた作品です。
アート・ものづくり

『〈あの絵〉のまえで』原田マハ

『〈あの絵〉のまえで』はアートや美術館がモチーフになっていますが、女性たちの挫折と成長がテーマの物語なので、美術に興味がなくても楽しめます。傷ついたり、落ち込んだりしている人に読んでほしい短編集です。中でも、私が特に感動したのがこの二編です...
ファンタジー

八咫烏シリーズ6『弥栄の烏』阿部 智里(ネタバレあり)

『弥栄の烏』は、前作『玉依姫』と対をなす物語です。山神と玉依姫のできごとを八咫烏側からの視点で描かいています。
ファンタジー

八咫烏シリーズ5『玉依姫』 阿部 智里

和風ファンタジー小説、八咫烏シリーズ『玉依姫』はこれまで「山内」という世界で起こる物語でした。でも、今回は人間の世界が舞台。
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