日常系 『沖で待つ』絲山秋子 「沖で待つ」を読んだきっかけは、恋愛と違う会社の同僚同士という絆に惹かれたたからです。わたしは今まで中小企業でしか働いたことがないので、「同期」と呼べる人はいません。会社の人間はみなライバルだと思ってたし、信頼する相手を作ることができません... 2023.05.05 日常系