歴史・時代小説 清少納言と藤原定子『はなとゆめ』冲方丁 冲方丁さんの『はなとゆめ』は、清少納言の枕草子をベースに、平安時代の宮中の様子や陰謀を、史実を交えて描かれた小説。主人公・清少納言の視点から描かれています。2024年大河の主役、紫式部のライバル陣営のお話。藤原道長が思いっきり悪役として描か... 2024.01.10 歴史・時代小説