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ミステリ・ホラー

ビストロ・パ・マルシリーズ3『マカロンはマカロン』近藤史恵

『マカロンはマカロン 』ミステリーというには、あまりにもやさしく、温かい物語の数々。どの物語もテーマとなる料理があり、そのどれもが美味しそう。装丁もフランス料理のメニュー風に、フランス語と日本語で書かれています。以下、気になったものの感想を...
ミステリ・ホラー

ビストロ・パ・マルシリーズ2『ヴァン・ショーをあなたに』近藤 史絵

『ヴァン・ショーをあなたに』は下町の小さなビストロ・パ・マルを舞台にした料理ミステリ。ヴァン・ショーとは、ホットワインのこと。三舟シェフがワケありのお客にふるまう、香り高い飲み物です。今回は語り部であるギャルソン高築くんの視点を離れた物語が...
ミステリ・ホラー

ビストロ・パ・マルシリーズ1『タルト・タタンの夢』近藤 史絵

『タルト・タタンの夢』を読むと、フランス料理が食べたくなる。おいしくて楽しい料理ミステリです。下町の小さなビストロ、「パ・マル」。シェフの三舟さんは長髪を後ろに束ね、ひげを蓄えた風貌はサムライを思わせます。(私は笑い飯の西田さんを想像しまし...
本にまつわる話

ブックサンタに参加して、本を贈りませんか?

ブックサンタは、本好きな方におすすめのチャリティーです。NPO法人「ブックサンタ」が毎年クリスマスに行うチャリティーで、その活動は日本全国に広がっています。本を子どもたちに本を贈るサンタになれるなんて、ステキな体験だと思います。ブックサンタ...
お酒

BAR追分シリーズ3『 情熱のナポリタン』伊吹有喜

BAR追分シリーズの続編『情熱のナポリタン―BAR追分』。新宿三丁目にある「ねこみち横丁商店街」。その路地の一番奥にあるのが「BAR追分」。昼間は、ご飯の「バール」夜は本格的な「バー」。ふたつの顔をもつBAR追分に集まる、人々の物語。お好み...
お酒

BAR追分シリーズ『オムライス日和』 伊吹有喜

『オムライス日和 BAR追分』は新宿三丁目の奥にある「ねこみち横丁商店街」、その路地の一番奥にあるのが「BAR追分」が舞台の物語。昼間は美味しいご飯の「バール」、夜は本格的な「バー」。ふたつの顔をもつBAR追分に集まる、人々の物語。猫の恩返...
お金

『きみのお金は誰のため ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」』田内 学

お金とは何か。『きみのお金は誰のため』ではこの難しい問題を、身近な例を交えてわかりやすく解説してくれています。登場人物に関する謎解き要素もあり、楽しみながらお金について学べる本です。『きみのお金は誰のため ボスが教えてくれた「お金の謎」と「...
お酒

心地よく酔える物語『BAR追分』 伊吹 有喜

『BAR追分』は、お酒のように、読者を心地よく酔わせてくれる物語です。『BAR追分』あらすじ新宿三丁目の交差点付近、昔は追分と呼ばれた場所の裏路地は「ねこみち横丁」と呼ばれている。種々雑多な店がひしめいくねこみち横丁のどん詰まりには「BAR...
アンソロジー

お酒がテーマのアンソロジー『ほろよい読書』織守きょうや, 坂井希久子, 額賀澪, 原田ひ香, 柚木麻子

『ほろよい読書』では、日本酒や果実酒、お酒の入ったお菓子まで。さまざまなお酒のスタイルが飲む人の人生を彩ります。お酒を片手に、読みたくなる本です。『ショコラと秘密は彼女に香る』織守きょうや仲里ひなきは伯母に内緒で彼女の想い人の家を尋ねた。そ...
エッセイ・随筆

『眠る盃』向田 邦子

『眠る盃』は、向田邦子さんが各種雑誌に寄稿されたエッセイ集ですが、すごいんですよこれが。まず掲載雑誌が多種多様。名エッセイ『父の詫び状』を発表した『銀座百点』。文学雑誌から『anan」、『ジュノン』などの若い女性向けの雑誌、『マダム』から『...
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